各種研究成果一覧

日本損害保険協会では、自賠責保険の運用益を活用して、交通事故被害者保護を増進するための様々な事業を実施しています。その中には、各分野で研究成果が公表・活用されているものも数多くありますので、ご紹介します。

なお、詳細につきましては、リンク先の各団体へお問い合わせください。

自動車事故防止対策

「体調変化に起因する事故を予防するためのモデル事業支援」(日本交通科学学会

日本交通科学学会では、2011〜2013年度事業として実施した「疾病等起因事故の調査研究」により、交通事故の5〜10%が運転者の体調変化に起因することを明らかにしています。 本モデル事業では、運転中の体調変化に起因した事故を予防する具体的方法について、実態調査も踏まえて立案、実践し、啓発していきます。

  • 2011〜2013年度事業報告書(準備中)
  • 研究報告書(準備中)
  • シンポジウム開催案内(準備中)

救急医療体制の整備

準備中

自動車事故被害者対策

「高次脳機能障害者の自動車運転再開認定基準の策定」(産業医科大学

脳卒中患者の自動車運転に関しては我が国でも多くの報告はあるが、脳卒中や高次脳機能障害に対する統一的な運転再開基準や確立された評価法はなく、実態として運転再開者の事故を防止することはできていません。 産業医科大学では、従前の研究の成果を今後の学際的な臨床研究に反映することで、より精緻な自動車運転再開認定に資するプログラムや基準を示すための研究を行っています。

「学童期・青年期にある高次脳機能障害者に対する総合的な支援に関する研究」(富山県社会福祉総合センター

交通事故等により小児期に発症した高次脳機能障害児・者に対する支援は未だ十分ではありません。 富山県社会福祉総合センターでは、学童期の集団活動に必要なプログラム、医療機関と教育機関の支援の連携、家族支援プログラムを検討し、支援モデルを作成し全国に普及するための研究を行っています。